流れを知る

マンションの売却を考えている人は、ひと通りの流れを知っておくことで戸惑うことなく手続きを行なうことが出来ます。1つは、簡易査定というものです。この査定方法の特徴はインターネットですることができるのです。 インターネットで自宅にいながら査定をすることができるという点でとても便利な査定方法です。この方法では、売却するマンションの面積や築年数、場所等を入力することで、過去に売却された金額をもとに、査定額を算出します。この方法の欠点は、詳しく査定額が出ないことです。 これに対して、実査定という方法があります。この査定方法は簡易査定方法よりもより詳しく査定額が出ることで、具体的な目安が立ちます。 実際に不動産会社の社員に査定に来てもらうことで、日当りなどもより詳しくわかるのです。

マンションを売却する上で意外と重要なのが、売主と買主の感覚の違いです。例えば、駅前のマンションを売主が持っているとする場合、そのマンションを売却したいとします。普通は、駅前にマンションがあれば高値で売れると思うはずです。 そこで売主としては、そのマンションに高めの値段を設定します。ところが、いつまでたってもなかなか売れません。なぜなら、買主の中にはそのマンションを欲しいと思っている人が意外と少なかったりするのです。例えば小さな子供がいる場合は、駅前の繁華街よりは駅から離れた住宅街の方が教育上良い場合もあります。そのような理由からなかなか買い手がつかないこともあるのです。売主としてはいかに買主の需要を考えることが大事になります。